営業・宣伝・リクルートに活用できる企業プロモーション動画
企業のプロモーション動画・会社案内動画は現在様々なシーンで活用されています。
BtoB企業であれば、展示会や自社のサイトなどで、取引先企業に興味を持ってもらい、自社のブランドをアピールするための営業・宣伝ツールとして、あるいは株主に向け、自社がいかに魅力的な企業であるかを伝える大切なツールとなります。
BtoCのサービスを提供する企業にとっても、エンドユーザーに企業を知ってもらい、企業を好きになってもらうためのブランディングツールです。
最近では採用活動においても、動画が重要な役割を担っています。
企業プロモーション動画の制作のポイント
動画を見てほしい相手や視聴イメージを明確に
まず重要なことは、動画を誰に見てほしいのか、その相手はどこで、何のデバイスで動画を見るのかを明確にすることです。
すごく当たり前のことなのですが、企業プロモーション動画を作る際、「何を見せたいか」から考えてしまいがちです。
もちろん「何を見せたいか」も重要ですが、見せる相手やその人が動画を見るシチュエーションを考える前に内容を考えてしまうと、企業の独りよがりな動画になってしまいます。
誰にどういう状況で見せる動画なのかを考えることで、本当に必要な情報とそうでない情報を精査することができ、シンプルでわかりやすい企業プロモーション動画を制作することができるのです。
撮影はプロのディレクションにかかっています
予算を抑えたいということで自分たちで撮影した映像を編集だけプロに外注する、、、というようなお話を聞くことがあります。
もちろん、プロ並みの撮影機材と腕を持つ社員の方がいらっしゃる場合は社内で撮影したもののをプロが編集するということでも良いかもしれません。でも撮影技術だけではなく、他にもプロに頼むべき理由があるのです。
実は動画制作は撮影の比重がすごく高いのはご存じでしょうか?
インタビューの動画しか使わないから、、、と言っても、社内で撮影します、、、と仰るお客様がいらっしゃいます。しかし、インタビューの撮影には実はプロの技がたくさん詰まっています。
機材による質の違いもですが、カメラの位置や角度、照明のあて方、目線のアドバイスなど、映像制作に携わってきた経験豊富なプロだからこそできるディレクションが重要なのです。
さらにインタビュー動画では顔見知りの社員がインタビューすると、本音で話しずらかったり、照れてうまく話せない方もいらっしゃいます。第三者で、経験を積んだインタビュアーがいることで、ナチュラルな発言を引き出すことも可能となります。
こんな企業紹介動画はいかがでしょうか?
CMのようなキレイにまとまった動画だけでなく、個性的な企業紹介・会社案内動画の制作も可能です。
TV番組の制作に携わってきたディレクターが企画からお手伝いさせていただきます。
- ドキュメンタリー番組風のプロモーション動画
- リポーターを使った情報番組風動画
- 御社のキャラクターがアニメーションとして登場するアニメ+実写の動画 等など
弊社の会社紹介動画はこんな風に作りました
弊社は映像制作会社ですが、自社のプロモーション動画として、私たちがご提供できるサービスの内容を一人の女の子の日常を使って表現する内容で制作しました。オシャレでポップな仕上がりにこだわってキャスティングや撮影スタジオ、小物のレイアウトなどを行っています。
ご参考にしてください。
⇒弊社のPR動画紹介ページへ
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